写真について

こちらはサックス生徒の梶井さんが取ってくれました。
写真愛好家的な方々にありがちなのがサックス吹くと真下にもぐって下から上に向かって撮ろうとする人が多い。たいがい顔がぶわっと吹いてる時に膨らんだりして暑苦しくなったりする。梶井さんはすっきりさせてくれて上手いです。
http://www.polarcruise.jp/article/14893695.html

こちらもです。お客さんの頭を入れることでストーリーができるのだそうです。女性も痩せて撮ってくれますよ。

これはプロ写真家の荒谷良一さんが撮ってくれました。ジャズっぽいかと。なるべく印象の良い写真を出して行きたいですね。

スペインでも比較的小さな、カジュホンデルスイングでのライブ。アントニオ＆ロベルトガマサ兄弟と日本人が旧橋（ＳＡＸ）とカイドー・ユタカ（ＢＡＳＳ）

字が入ってるのでＤＶＤからのキャプチャーだったと思います。ＮＹでのギグ。レジー、シャニーアという最強のリズム隊で頼もしかった。ピアノはトレバー。

結構年も行ってきて、元も大してよくない（笑）のもあるといっては何ですが、安易に演奏後の集合写真などをバンバンスマホで撮ったのをＵＰしたり、ストリートも同様に勝手にどんどん写真を取られてしまいますが、基本写真を撮られるのは好きではないのと、いままでのアーティストイメージもありますので、上記のような写真であればＯＫですが、素人が安易に考えないで撮ると写真はどういうクオリティになるか解りませんので、確認してからにしてほしいという意向のお話でした。