長野へ

1日空きが出来たので、ふらりと長野へ旅行にいってきました。
長野から湯田中温泉へ。
I had a free day, so I went on a trip to Nagano.
From Nagano to Yudanaka Onsen.

香港のデモ

香港デモの群衆が救急車に道を開ける様子...https://www.huffingtonpost.jp/entry/hongkong_jp_5d075616e4b0dc17ef0c9203?ncid=other_twitter_cooo9wqtham&utm_campaign=share_twitter … …
It's hard to imagine on this situation of HongKong city because I had visited last December the city and people looks like very peaceful.去年１２月香港に行った時は楽しい街＆人々だったのでイメージし難いです。

旧橋のアルバム、アマゾンで購入できます。

イン・フォーカス

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: GREENLIGHTSLABEL
• 発売日: 2017/06/21
• メディア: CD

伊勢神宮＆名古屋

初詣に、正月のお休みを利用して伊勢神宮に行ってきました。
最後の写真は、伊勢神宮外宮から伊勢市駅へのまっすぐな道で、ご神光　7色の光が写りました。
きっと幸先の良い縁起のいいものだと思いますので、シェアします。

名古屋にも遊びに行きました。
楽しい街です。

京都、大阪はかれこれ最初に演奏にいってから１８年にもなりますが、まだ名古屋でライブをしたことがない。
どなたかよんでください（笑）
出張レッスンもたまにはいいかもしれません。

映画ラストタンゴ

http://last-tango-movie.com/about.php

文化村ルシネマで観てきました。
詳しいことは後で書くとして、いい映画でした。

スペイン語もご無沙汰していて、スペイン訛りやスペインの街角（ブエノスアイレスですが似ています）も親しみを感じましたし、８０歳のマリアさんもいい味出してました。

お菓子の家

アンダーズ５１Fタヴァーンエントランスのお菓子の家。
本日はベースの鉄井孝司さん、ピアノの藤田ゆう子さんと旧橋サックスでのトリオでした。

ケニー・ギャレット(sax)・クインテット

昨日はケニーギャレットを観にブルーノート東京へ♪ 予約なしでふらっと伺ったが、私もモーションブルーヨコハマの出演アーティストなのでご無理を言って招待にして頂いた。色々素晴らしいバンドでした。

ケニー・ギャレットとスティーブコールマンを時々混同してしまうのですが今日のケニーギャレットは変拍子はなし。10拍子13拍子とか多用するのはスティーブコールマンの方でしたね。^_^ギャレットはラインがアウトだけど。アルト奏者なのにコルトレーンの影響が強く、素晴らしいサックス吹きでした。

自分の音楽への刺激やアイデアも十二分に吸収させていただきました。
なにしろ、やっていることは近いですので。

ケニー・ギャレットのバンドメンバーを見ながら、しばらくやっていないNYやヨーロッパの仲間のプレイヤーともまた、音楽を創っていきたいなと思いました。

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/kenny-garrett/

THREE RAINBOWS

10月中旬の東北ツアーで、３回虹がでました。
３回とも写真に収めました。
八戸で２回、盛岡で１回。

墓の完成

母の墓が完成し、親戚と父、私、住職の読経で完成式（納骨式）を行いました。
大安の日にやります。
母のキャラそのものなお墓にできあがったような印象です。

右の黒いのが母の墓、左上の青い旗が水戸黄門の格さんの墓で、観光にも訪れる方がいます。（二十三夜尊内、ときわ共同墓地）
母方は北條家、北條猛次郎という水戸藩、水戸学の氏族の系統で水戸黄門の助さん格さんの仕事だった大日本史編纂を、江戸末期から明治初期まで継いで、行っていました。

父が墓碑をつけてあげたいという話で、若い頃デザインをしていたことなどを書きましたが、
勘違いをされるといけませんが、母はそんなに大したものではありません。（笑）

格さんを前にほどほどに目立たなく、イラストを彫るのは私の発案でしたがかわいくできたと思っています。

親戚家族で水戸の芸術館の向かいのいさみやで食事をいただいたときの海鮮丼です。

安波知己さんの記憶

２年位前でしょうか、ピットインで酔っ払い気味に、ライブ中俺の楽器を吹いてくれーという方が現れて、戸惑いましたが、サービスでステージで１曲彼の楽器を吹いた所本人もNYでドラムの田井中福司さんと一緒に住んで活動されていたたプレイヤーだという。
彼の名は、安波知己さん。九州のサックス奏者。
俺の楽器はジェームズカーターとあなたにしか吹かせたことがない、という。本物にしか吹かせないと。

楽器はアメセルのバランスアクションの初期2万番台。僕も現在のように価格が高騰する前にバランスの5万番台を吹いていたことがありました。
吹いてーとステージに楽器を置いておかれたとき、プロのプレイヤーの方とは知らずでしたが、楽器が調整されてる感じから素人の楽器ではないような気はしましたが、演奏が終わってからいろいろと話した。

入れ替えで（渋さ知らズ）片山広明さんと久々にご挨拶。
大昔テナーバトルを少しだけやらせてもらったことがあったのですが、覚えてないでしょ～といったらやっぱり覚えていないようでした。

安波知己さんが次にピットインの僕のステージに乱入してきたときは、高円寺で酔っ払ってバランスアクションの本体をなくしてネックしかなく、バランスアクションのテナーはどっかになくなっててソプラノ持参。
このスタンダードをやりたい、とのことでわざわざ安波さんのために１曲空けて、待っててあげたんだけど
泥酔して、いざゲストで呼んだとき客席後方で酔いつぶれて寝てました。
それから九州に帰ると言ってたので、だれか面倒を見てあげる人がいなくて大丈夫かな、と思ってました。

三回目にピットインのスタッフにうわさを聞いたときには、九州の方で水死したという。
今時少ない、型破りのジャズマンという印象の方でした。生き様がジャズ。これからの世代はああいう人はでないでしょう。

イン・フォーカス

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: GREENLIGHTSLABEL
• 発売日: 2017/06/21
• メディア: CD

旧橋順子 S19/4/13～H25/5/9 デッサン集

Some sample of sketch book from my mother's room who passed away inMay 2013.She was a painter and desiner the time no PC softs.
読売広告社でデザイナーをしていた時代の母のスケッチブックを発掘してきました。
小さな回顧展・展示でもできるといいですね。